【経験からくるルアーの隙間の存在】

更新日:2020年12月18日


散々バスフィッシングに向き合って来たことで色んなルアーの良し悪しや、同じジャンルであってもタイプが違えばバスからの反応は明らかに違う事。バスはルアーを選んでいる。という感覚になりました。ホームにしている琵琶湖に例えて言うなら、南湖には南湖のバスのクセがあり、北湖には北湖のバスのクセがある。琵琶湖のバスのベースがある程度把握できる事で水深や季節、水質によって、バスのクセが変化する事も読めるようになってきました。これは、琵琶湖だけに限らず、霞ヶ浦には霞ヶ浦の、利根川には利根川の、桧原湖には桧原湖の、という具合にラージマウス、スモールマウス問わず共通している事も把握出来るようになってきました。

この方程式というか、理論というか、が僕のバスフィッシングの今現在のスタイルとなっているのは間違いありません。

そして、この理論を確率していく中で、ルアーの隙間が見えるようにもなってきました。

例えるならぼ、言葉としては同じジャンルのクランクベイトであっても、ボリューム、レンジ、泳ぎの強弱、2つくらい噛み合わないとアタリは遠くなるように感じています。それくらい今の日本のバスはルアーを選んでいるように感じてしまいます。逆の言い方をすれば、しっかり的を射れれば思いの外、バスは簡単に釣れたりします。(バスが動ける水温であれば。)

そう思うようになり、色んなルアーを研究、把握し、自分なりのルアーシステムを構築していくのですが、ここで『隙間の存在』に気がつく訳です。

仮に1mレンジではあのクランクを早巻きすればバスが喰うスイッチを入れられる。と感じるけど、バスのレンジが変わってしまったら水深違いのクランクベイトを用意したい!と当然思う訳ですが、探してもない!!なんて言う事もあり、歯がゆい経験もしてきました。

コレは当然、クランクベイトに限った話ではありません。スピナーベイトにも、チャターベイトにも、トップウォーターにも、ビッグベイトにも当てはまる訳です。

自分のルアーシステムを完璧に構築するには、今の市場にあるルアーだけでは、物足りないな。。と自然と思うようになりました。





閲覧数:211回0件のコメント

最新記事

すべて表示

JBに登録したのは20歳の時。学生時代にチャプター(アマチュア大会)に何試合か出場し、プロ登録初年度でマスターズにエントリーしました。当時はバスフィッシングトーナメントも盛り上がっていた時代で、僕の初年度のゼッケンナンバーは501。そう、当時は500人以上のプロで競っていたのがマスターズシリーズでした。1年目はボロボロ。2年目はボチボチ。3年目でようやく年間ランキングが3位となり、JB登録4年目で